さらにRC住宅のことを知りたい方は こちらのページ へどうぞ。
令和元年1月1日現在、第2作【 木造では大切な家族を守れない 】という本を書き終え、大手出版2社に原稿を送付しているところです。大きな費用が掛からずに出版に至るようでしたら出版社にお任せしようと思っていますが、そうでなければ販促資料として少量ずつの自費出版にしようと思っています。
ご希望があれば 右列の質問箱から ご連絡ください。
上の写真では進捗に合わせて出来上がっていく様子をお伝えいたします。
【 木造とは全く異なる構造 】であることがお判りいただけるかと思います。
建築基準法によって想定されている程度の地震に強いのは当たり前です。
癒されなければ 存在価値はありません。
子育て期間だけの 家 が、本当に必要でしょうか?
我々は【 大切な家族の 命 を最も安全に守ってくれる構造 】を強く推奨いたします。
ちなみに、完成してしまえば内部の様子は木造とは見分けはつきません。
マンションの内部で 木造かRC造かが すぐに判別できますか?
つまり、仕上げ材は 木造もRC造も同じ材料 だということです。
ただし、その仕上げ材を守っている 構造材 が何かということだけです。
だからこそ同等価格であればRC造を選ばない訳がない という確信があります。
なかなかご理解いただきつらいのですが・・・・。
ひとりの 建築技術者として真実を語っている のだという事だけはご了解ください。
木造に関しては 小規模かつ低価格 な建物しか取り扱うつもりはございません。
お判りのように私は 【 アパート脱出が第一優先順位でない 】以上、RC住宅をお勧めしたいからです。事実私が手掛けているRC住宅のほとんどは サラリーマン の方々が建築主なのです。
時間的に少し余裕があるようでしたら 少し勇気を出して ➡ ➡ ➡ ➡ の
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RC住宅というものは お金持ちの建物 だと誤解されている部分を否定できませんし、これまでは確実にそうだったとも思います。でも経済的な工夫をすればサラリーマンに手の届く建物にもなります。それは【 右列下方 】から当社のHPをご確認いただけますが、建物外観写真を示す同じページに こちら からもリンクさせておきます。
写真はどれも クリックすれば拡大しますので、ぜひご確認ください。
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